ふうふあるある家事編①

2015.03.19ふうふあるある,夫婦

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マリッジノートの湯原玲奈です。

今回から、シリーズで「ふうふあるある」をお届けします!

読んだ方が

「そうそう、あるある!」

「なんだ、うちだけじゃないのね!」

と思ってもらえるような、楽しい「あるある」をお届けできればと思います。

 

いきなり個人的な話でお恥ずかしいですが、

我が家は共働きなので、家事については基本的に分担で、

それぞれの家事に「担当大臣」がおります。

たとえば、キッチン。

ここは妻の私が担当大臣。

ちなみに、たとえば夫は「消耗品大臣」。

当然、兼務は沢山ある上に、それぞれがどうやって任命されたのか

という話は、長くなるのでまた別の機会に。

 

ということで、今日は「キッチンでのあるある風景」。

任命大臣が全てを仕切っているので、

キッチンでは私が指揮を取ります。

お願いされる方は、サポーターですね。

お手伝いをしてくれます。

 

ということで、食後に、

食器片付けてね!というお願いをします。

 

食洗機に入れてあります。上手に。

ホントありがとう。

 

しかし。

毎度、何度言っても

食洗機に入れてはいけないものが入っています。

 

「木のおたま」です。

木でできているものは、入れてしまうと変形・変色しちゃうのですね。

私はその経験があるので、「入れないでね」と言います。

でも、入ってます。

また「入れないでね」と言います。

「あ、ごめん」と言われます。

でも、また入ってます。

 

このやりとり、みなさんにも経験あるのでは?

どうしてなんでしょうね。

考えました。

 

私達は、いつも物事を主観的に見ています。

判断基準は、自分の目線上にあります。

それが普通です。

 

だから、物事に対する捉え方も、その優先順位も

人によって違います。

相手がお願いしたことに対しての重要度も、

理解度ももちろん違いますね。

さっきの例で言えば、

食洗機に入れたことでモノが変形することが

気になるか、気にならないかの違い。

では、どうお願いしたら、相手はお願いをきいてくれるのか。

 

それは、「感情を伝える」ことです。

 

こうされると悲しい、とか

嬉しい、とか

気持ちと一緒に伝えてみてください。

すると、不思議なことに、相手の心にもちゃんと届くのです。

 

「気に入ってる木のおたま、変形したら悲しいんだ。」

こう言われたら、相手も「そうか、それなら可愛そうだ」

と思うものです。

 

分類して入れてね、なんてお願いは、

お願いされた方からしたら「ただの作業」。

そこに「気持ちの意味づけ」をしてあげるだけで、

相手への伝わり方は大きく変わるのです。

人は感情の生き物ですから。

 

ちなみに、我が家では逆のやり取りもありました。

ゴミ捨て担当の夫に、「ペットボトル捨てるときはカバー外して」

と言われても、すっかり忘れてポイポイ捨ててた私。

夫に、「最後に自分が外して出さなきゃいけなくて大変だから、

捨てるときから外してくれたら嬉しいな」

と言われて、やっと、それは悪いことしてたなと反省したのでした。

小さな心がけとことばの選び方を変えただけでで、

人間関係って上手くいくものなのです。

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